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〜★〜 3月17日は聖パトリックス・デー 〜★〜
     お祭りの主役・聖パトリックとはいったいどんな人?

〜 第5回セントパトリックデー・パレード横浜元町にユーツアーズが参加!!! 〜
    【日時】 2008年3月8日(土) 14時スタート *雨天決行
    【場所】 横浜元町ショッピングストリート
    【主催】  セントパトリックデー・パレード横浜元町実行委員会
横浜元町パレード
港町ヨコハマでのパレードの舞台は、古くから西洋文化に親しんでいる「元町ショッピング・ストリート」。ゆったりとした空気が流れ、情緒ただよう商店街です。パレードと観客の距離が近く、皆が一体となって盛り上がれるのが魅力。「アイルランドの街のような雰囲気」 との声も!
3月8日は横浜本町で緑に染まるパレードをご覧になりませんか?

3月17日は、アイルランドの祝日「セントパトリックス・デー」。
アイルランド国内で盛大にお祝いされるだけでなく、世界中でアイルランドのお祭りが繰り広げられます。 去年2月のこのコラムでは、この祝日の歴史を取り上げました。今年は、このお祭りの主役・聖パトリックにスポットライトを当てます!

聖パトリック像ブリテン島で生まれた聖パトリック。父は助祭、祖父は司祭を務める聖職者一家に育ちましたが、彼自身は幼い頃から神学を志していたわけではありませんでした。

彼の人生に激震が走ったのが、16歳のとき。なんと、侵入者たちによって連れ去られ、奴隷として売られてしまいました! 売られた先は、アイルランド。これが、彼のアイルランドとの出会いでした。

奴隷として羊の世話をしながら送った孤独な数年間、彼はこれまでの人生を反省し、神を近くに感じるようになったと言われています。 そんなある日、夢に神が現れて、アイルランドを去るように、と彼に告げたのです。

なんとか逃げ出すことに成功した彼は、フランスに行き神学を学びました。 そして聖職者となったパトリックは、再び不思議な夢を見ます。今度は、アイルランドの人々が、彼に帰って来て欲しいと言うのです。 432年、教皇の命を受けて、聖パトリックはアイルランドに再上陸します。土着のドルイド教と時に衝突しながらも、キリストの教えを説き、人々の心を捉え、各地に教会や修道院を築いていきました。

アイルランドは、彼の伝道によってキリスト教の国になったと言えるでしょう。 461年にその生涯を閉じた聖パトリック。今では、アイルランドの守護聖人とされ、命日である3月17日がナショナルデーとなっています。


★聖パトリックゆかりの観光スポットをチェック!★

聖パトリック大聖堂(ダブリン)

アイルランド最大の教会。建物の脇にある井戸で、450年頃、聖パトリックが人々に洗礼を施したと言われています。

ロック・オブ・キャシェル(南部・ティペラリー県)
長年に渡り、権力の象徴・宗教の中心地であった要塞。保存状態も良く、色々な時代の歴史を伝える貴重な遺跡。ここにある『聖パトリックの十字架』には、450年にこの地を訪れた彼の姿が十字架に刻まれています。

クロッグ・パトリック(西部・メイヨー県)
441年、聖パトリックはこの山にこもり、断食をしてアイルランドの人々のために40日間祈り続けたと言われています。今でも巡礼に訪れる人が絶えません。麓にはパトリックの大きな像が立っています。

アーマー(北アイルランド・アーマー県)
聖パトリックがアイルランドで最初に石造りの教会を建てた街(445年)であり、1500年に渡ってアイルランドの宗教の中心だった街。ローマ・カトリックとプロテスタント、2つの聖パトリック大聖堂があるほか、街の歴史を展示した施設『聖パトリック・トリーアン』が見どころ。

ダウンパトリック(北アイルランド・ダウン県)
聖パトリックが埋葬されている地と言われているのが、この街にあるダウン大聖堂。また、『聖パトリック・センター』では、聖パトリックと、アイルランドへのキリスト教の伝来について学べます。



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